若葉駅前の歯医者「井上歯科クリニック」の顎関節症治療や口腔外科について説明します。

顎関節症・口腔外科

顎の痛みや親知らずの抜歯など~顎関節症・口腔外科~

お口まわりのトラブルは虫歯や歯周病だけではありません。顎や顎まわりの痛みである顎関節症親知らず口内炎や舌の痛みなど、さまざまなものがあります。これらの症状は口腔外科で診療が可能です。こちらでは、坂戸市の若葉駅前から徒歩1分の歯医者「井上歯科クリニック」の顎関節症治療や口腔外科についてご案内します。お口まわりでお困りの方、どの診療科に通ったらいいのかわからない方も、顎関節症の治療に定評がある当クリニックまでご相談ください。

顎関節症

若い女性に多い顎関節症は、身体全体の不調の原因にもつながる病気です。当クリニックは顎関節症の治療例が豊富で、咬み合わせの改善も考えた治療を行います。

顎関節症とは

顎関節症とは

顎関節症とは顎と顎まわりの筋肉の炎症で、「顎が痛い」「大きく口を開けられない」「顎がカクカクする」など、顎の関節に何らかの不具合がある女性患者が男性患者の2~3倍で、女性の半数に何らかの症状があると言われています。

顎関節症は顎まわりの痛みや違和感だけではありません。頭痛や肩こり、腰痛、耳鳴り、めまいなど全身に及ぶ不調を引き起こすことがあります。症状がひどくなると、お口を大きく開けられないため食事が困難となり、日常生活に支障をきたすこともあります。

原因としては顎関節や咬み合わせの異常のほか、ストレスや悪い生活習慣、食習慣などさまざまなものが考えられます。顎関節症の治療としては、原因を見きわめて、症状の緩和をはかることから始めます。

顎関節症チェック

以下のような症状はありませんか? これらは顎関節症によく見られる症状です。顎関節症は放置しておくと痛みや違和感が強くなったり、頭痛や肩こり、めまいなどの原因になったりすることも。ひとつでもあてはまる点があれば、当クリニックまでご相談ください。

顎が「カクカク」「シャリシャリ」と鳴る
強く咬んだときに顎の痛みを感じる
口が大きく開かない
食事や口の開閉によって顎が痛む
咬み合わせに違和感がある
顎関節症と咬み合わせの関係

顎関節症と咬み合わせは大きく関係しています。咬み合わせが良くないと、咬んだときに歯がずれた方向に収まってしまいます。咬むたびに顎のずれを引き起こすことによって、顎や顎まわりの筋肉の痛み、違和感が発生してしまいます。

悪い咬み合わせは、顎を動かす筋肉やそのまわりの筋肉にさまざまな影響を及ぼします。全身で咬み合わせのバランスを取ろうとすることで、身体に歪みが生じ、緊張を強いることで頭痛や肩こりを引き起こします。

とはいえ咬み合わせが悪くても顎関節症にならない人もいますし、その逆の場合もあります。「咬み合わせの悪さ=顎関節症」というわけではありませんが、咬み合わせ治療によって顎関節症の症状が改善される可能性があります。

さらに咬み合わせを考慮せずに抜歯したり、歯列矯正を行ったり、歯を削ったりすることで、咬み合わせのバランスを崩し、顎関節症の原因となることもあります。

顎関節症の治療方法
マウスピース療法 顎関節やその周囲筋に無理な力がかからず安静な状態に保てるように、バイトプレート(マウスピースのようなもの)を装着します。これによって咬み合わせを整え、症状を緩和させていきます。
咬合調整 咬み合わせのずれによって顎関節症が起こっている場合には、咬合調整を行って咬み合わせのバランスの改善をはかります。

口腔外科

口腔内のトラブル全般に関わる診療科が口腔外科です。親知らずの抜歯や口内炎の治療、歯が折れたときの応急処置などは口腔外科で対応します。

口腔外科とは

口腔外科とは

口腔外科では歯や歯ぐきだけでなく、顎、唇、舌、頬の粘膜など、口腔内外のケガや病気に対応して、外科的な処置を行う診療科です。お口まわりのトラブルによって発音や咀嚼がスムーズにいかなくなるなど、さまざまな影響が生じるため適切な処置が必要になります。

口腔外科ではさまざまな処置を行いますが、よく知られる症例としては親知らずや埋伏歯(まいふくし)の抜歯、お口まわりのケガや骨折への対応です。また口内炎の処置や出血時の救急対応、口腔がんや顎関節症の手術なども口腔外科で行います。

口腔外科治療
歯のケガ

顔や口もとに強い力がかかると、歯が折れたり、歯の位置がずれたりすることがあります。歯が折れたり欠けたりした場合には、無理に自分で動かそうとせずに、できるだけ早く当クリニックまでご連絡ください。

歯に強い衝撃を受けた時点ではたいしたことがないと思っていても、後日症状が出てくる場合もあります。後遺症が残ってしまうこともありますので、ケガをしたらすぐに受診するようにしましょう。

お子様の乳歯の場合には、これから生えてくる永久歯の生え方に影響する場合があります。「永久歯に生え替わるから大丈夫」など判断せずに、当クリニックへお越しください。永久歯に生え替わるまで経過観察が必要になるケースもあります。

親知らずの抜歯

親知らずは最後に生えてくる歯のために、顎のスペースが足りずさまざまなトラブルを引き起こすことがあります。隣り合う歯を押すように斜めに生えてきたり、一部だけ出てきたりなど、正常に生えてこない場合が多くあります。

強い痛みや歯並びの乱れといった悪影響を及ぼす場合には抜歯が必要になります。痛みはなくても、ブラッシングがしにくくなることにより、虫歯や歯周病にかかるリスクも高まります。親知らずの処置については、痛み出る前に早めにご相談ください。

歯の移植

歯を失った場合には通常、入れ歯やインプラント治療を行います。歯で咬む機能を回復する方法として、失った歯の部分に親知らずなど自分の不要な歯を植えるという治療があります。これが歯の移植です。

他人の歯では拒絶反応を起こしてしまうため、自分の歯でしか移植できません。これを「自家歯牙移植(じかしがいしょく)」といいます。親知らずを抜歯した場所に移植することが一般的です。

歯の再植

事故やケガなどによって抜け落ちた歯を、元の場所に戻す処置が歯の再植です。また、根管治療では病巣を治すことが難しいような症例の場合に歯の再植を行うこともあります。

症例紹介
自家歯牙移植(じかしがいしょく)
症例紹介
術前
症例紹介
術後
症例紹介
術前
症例紹介
術後
再植
症例紹介
術前
症例紹介
術後